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テーブルのタグ
■テーブルを作る



















セルの中身 セルの中身
セルの中身 セルの中身


*TD=TABLE DATA CELL

*TR=TABLE ROW



■テーブルの各種設定






| html | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
複数のセルに一括入力
複数セルを選択して入力したい値を入力し、「Cntrl」+「Enter」
| Excel | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
セルを横に移動
enterで確定させると縦に移動してしまう。Tabで確定すると横に移動する。
| Excel | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピボットテーブル 空白セルに0を入力
ピボットテーブルの任意のセルを選択しツールバーを表示させ、オプションダイアログボックスを表示。

「空白セルに入力する値」にチェックを入れて「0」を設定。
| Excel | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピボットテーブル 印刷用レイアウト
ピボットテーブルの任意のセルを選びツールバーを表示させ、「レポートの書式設定」をクリック。



更新したらフォーマットが戻ってしまう場合はツールバーの「オプション」を表示させ「書式の保持」にチェックを。
| Excel | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピボットテーブル 規模別に案件を分類する
売上金額の規模別にクライアントを分類する場合。



データエリアに「金額」を追加。そこにもう一度、二個目の「金額」を追加。

「金額」のひとつを選択しフィールドを「データの個数」に。名前が「金額/データの個数」ではわかりにくいので「売上件数」などわかりやすい名前に変更しておくとよい。残りのもうひとつはフィールドを「合計」としておくがこちらも名前は「売上金額」などとしておくとよい。



「金額」フィールドのうち任意のセルで右クリックし「グループと詳細の表示」「グループ化」を選択。

「グループ化」ダイアログボックスで「単位」に「50,000」など範囲を入力し、「先頭の値」のチェックをはずして数値を「0」にしておく。


| Excel | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピボットテーブル エリアを絞り込む&エリア毎にシートを分ける
ピボットテーブルの上部に「このページのフィールドをドラッグします」とあるのがページエリア。フィールドをそこにドラッグしておくと絞込みができる。複数をドラッグしておいて複数での絞込み可能。



また、たとえばエリアに"支社"を追加しておいた場合。支社毎の数字をページエリアの矢印からいちいち選択して見なくても、支社ごとにシートを分けて一気に作成することができる。

支社フィールドの抽出結果を「すべて」に戻しておく。

ピボットテーブルにセルポインタを置き、「ピボットテーブル」「ページの表示」を実行。ダイアログボックスで「支社」を選択してOKをクリック。
| Excel | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピボットテーブルに元の表の変更を反映する
元のデータに更新があってもピボットテーブルには反映されない。

反映させる場合、以下の作業が必要。



【データの追加がない場合】

ピボットテーブルの任意のセルにポインタを置いて選択し、「データの更新」("!"のマーク)ボタンをクリック。



【データの追加がある場合(手動)】

ピボットテーブルの任意のセルにポインタを置いて選択し、「ウィザード」を実行し「戻る」で2/3まで戻り、データの範囲に追加した行を加えて「完了」。



【データの追加がある場合(自動)】

エクセルでは「Database」という名前をつけたセル範囲を自動的にピボットテーブルの分析元とみなす。

「挿入」「名前」「定義」を選択。ダイアログボックスの「名前」に「Database」と入力して参照元に「=OFFSET(シート名!$A$1,0,0,COUNTA(シート名!$A$1:$A$2000),9)」などと入力。


| Excel | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピボットテーブルの集計方法を変換
データエリア内の任意のセルをクリックしてピボットテーブルのツールバーを表示させ、「フィールドの変換」("i"と"⇔"のマーク)をクリック。

集計の方法を「データの個数」や「合計」などに変更。
| Excel | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
プレゼン用 アニメーション&ペン入力
テキストボックスと画像を選択し、「スライドショー」「アニメーションの設定」を選択。「効果の追加」「開始」「→スライドイン」を選択。→または↓キーを押すと次の項目が表示される。





スライド内に入力をするには、画面左下のマークをクリックするか「Shift」+「F5」。

「Ctrl」+「P」を押すとペンの形になり、フリーハンドでペン入力できる。「Esc」でもとに戻る。


| power point | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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