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保険の来店型ショップ
JUGEMテーマ:日記・一般
 
ポスティング
店舗を中心に2万部
定期的に配布

保険通販だと0.01パーセントで上々だが、ショップは把握できない
| マーケティング | 15:09 | - | - | pookmark |
投資会社とは
 
JUGEMテーマ:日記・一般

投資会社は投資先企業を上場させるか、他社に買取させてキャピタルゲインを得る。

上場できるかどうかは利益が2億以上出るか否かをラインにしている。

1社に投資する金額は平均1億程度だが、IT系に限っては平均5,000万程度。

投資先のその後の内訳は・・・
上場3割--キャピタルゲインを得る
倒産2割--ゼロ。銀行と違って担保を取っているわけではないので、単純にゼロ。
リビングデッド5割--創業者に買い戻しさせるか、M&Aで他社に買取してもらう。


| 起業 | 11:39 | - | - | pookmark |
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| PCプロモーション | 10:29 | - | - | pookmark |
生保月
JUGEMテーマ:日記・一般

 国内生保に関して言えば、2月・7月・11月の3ヶ月です。(多くの国内生保)
中堅どころは、2・3月・6・7月・10・11月と2ヶ月連続のところも有るようです。

そう考えると、1年12ヶ月のうち半分が重大月になってしまい。ノルマは倍になります。

重大月に契約をたくさん取ったからって、手数料が良くなるわけではありませんが、
査定(給料の基本給部分などの認定)の時に給料が上がるかどうかは、
結構重大月にどのくらい契約の貯金があるかによって変わってきます。
毎月コンスタントに契約を挙げることができれば、重大月で有ろうが無かろうが関係ないんですけどね。

| マーケティング | 14:39 | - | - | pookmark |
VBA 日付の間隔

Cells(6, 2)-Cells(6, 1)の間隔を日数でかえす

------------------------------------------------------------------
Sub 日付間隔()

 Cells(6, 3) = DateDiff("d", Cells(6, 1), Cells(6, 2))

End Sub
------------------------------------------------------------------


関数名Date
機能現在のシステム日付を返します。


Debug.Print Date
'システム日付が2005/11/21の場合、2005/11/21を返す



関数名Time
機能現在のシステムの時刻を返します。


Debug.Print Time
'システム時刻が19:46:38の場合、19:46:38を返す



関数名Now
機能現在のシステムの日付と時刻を返します。


Debug.Print Now
'システム日付/時刻が2005/11/21 19:46:38の場合、2005/11/21 19:46:38を返す



関数名Year
機能指定された日時値から年を取り出して返します。
構文Year(Date)


Debug.Print Year(Date)
'現在のシステム日付が2005/11/21の場合2005を返す



関数名Month
機能指定された日時値から月を取り出して返します。
構文Month(Date)


Debug.Print Month(Date)
'現在のシステム日付が2005/11/21の場合11を返す



関数名Day
機能指定された日時値から日を取り出して返します。
構文Day(Date)


Debug.Print Day(Date)
'現在のシステム日付が2005/11/21の場合21を返す



関数名Hour
機能指定された日時から時間の数値を返します。
構文Hour(Time)


Debug.Print Hour(Time)
'システム時刻が19:46:38の場合19を返す



関数名Month
機能指定された日時から分の数値を返します。
構文Minute(time)


Debug.Print Minute(Time)
'システム時刻が19:46:38の場合46を返す



関数名Second
機能指定された日時から秒の数値を返します。
構文Second(Time)


Debug.Print Second(Time)
'システム時刻が19:46:38の場合38を返す



関数名Weekday
機能指定された日付から曜日を計算して、曜日を示す数値を返します。(日〜土=1〜7)
構文Weekday(Date)


Debug.Print Weekday(Date)
'現在のシステム日付が2005/11/21の場合、月曜日なので2を返す



関数名WeekdayName
機能指定された曜日を表す文字列を返します。(1〜7=日曜〜土曜)
構文WeekdayName(1〜7の数値)


Debug.Print WeekdayName(1)
'"日曜"を返す

Debug.Print WeekdayName(Weekday(Date))
現在のシステム日付に対応する曜日を返す



関数名DateAdd
機能指定された時間間隔を加算した日付を返します。
構文DateAdd("時間間隔" , 間隔数 , 時間間隔を追加する日付)


    dtDate = Date
    '3日後を返す(日を加算)
    Debug.Print DateAdd("d", 3, dtDate)
    '3ヵ月後を返す(月を加算)
    Debug.Print DateAdd("m", 3, dtDate)
    '3年後を返す(年を加算)
    Debug.Print DateAdd("yyyy", 3, dtDate)
    '3週目を返す
    Debug.Print DateAdd("w", 3, dtDate)
    '3週間後を返す(週を加算)
    Debug.Print DateAdd("ww", 3, dtDate)
    '9ヵ月後を返す(四半期を加算)
    Debug.Print DateAdd("q", 3, dtDate)
   
    dtTime = Time
    '3時間後を返す(時間を加算)
    Debug.Print DateAdd("h", 3, dtTime)
    '3分後を返す(分を加算)
    Debug.Print DateAdd("n", 3, dtTime)
    '3秒後を返す(秒を加算)
    Debug.Print DateAdd("s", 3, dtTime)
   
    dtNow = Now
    '3日後を返す(日を加算)
    Debug.Print DateAdd("d", 3, dtNow)
    '3ヶ月後を返す(月を加算)
    Debug.Print DateAdd("m", 3, dtNow)
    '3週目を返す
    Debug.Print DateAdd("w", 3, dtNow)
    '3週間後を返す(週を加算)
    Debug.Print DateAdd("ww", 3, dtNow)
    '3時間後を返す(時間を加算)
    Debug.Print DateAdd("h", 3, dtNow)
    '3分後を返す(分を加算)
    Debug.Print DateAdd("n", 3, dtNow)
    '3秒後を返す(秒を加算)
    Debug.Print DateAdd("s", 3, dtNow)



関数名DateDiff
機能2 つの指定した日付の時間間隔を返します。
構文DateDiff("時間間隔" , "開始日付" , "終了日付")


    dtStDate = "2005/11/22"
    dtEdDate = "2006/2/22"

    '92を返す(日間隔)
    Debug.Print DateDiff("d", dtStDate, dtEdDate)
    '3を返す(月間隔)
    Debug.Print DateDiff("m", dtStDate, dtEdDate)
    '1を返す(年間隔)
    Debug.Print DateDiff("yyyy", dtStDate, dtEdDate)
    '13を返す(週間隔)
    Debug.Print DateDiff("w", dtStDate, dtEdDate)
    '13を返す(週間隔)
    Debug.Print DateDiff("ww", dtStDate, dtEdDate)
    '1を返す(四半期間隔)
    Debug.Print DateDiff("q", dtStDate, dtEdDate)
    '2208を返す(時間間隔)
    Debug.Print DateDiff("h", dtStDate, dtEdDate)
    '132480を返す(分間隔)
    Debug.Print DateDiff("n", dtStDate, dtEdDate)
    '7948800を返す(秒間隔)
    Debug.Print DateDiff("s", dtStDate, dtEdDate)

| VBA | 10:54 | - | - | pookmark |
スローキャリア
 慶應義塾大学
キャリア・リソース・ラボラトリー

高橋 俊介
スローキャリア
一定額以上の収入や資産と人の幸せの実感に明確な相関関係はみられない
キャリアにはキャリア投資期と回収期がある

インディペンデント・コントラクター
http://www.npo-ic.org/index.php


企業にも「スロー起業型」とうものがある。
これは利益の拡大や成長をおいかけず、むしろ規模は大きくなくていいから、その代わりポリシーや価値観を大事にする起業のことだ。

「コンサルティングファームの中には、いかにも家賃の高そうな都心の一等地の高層ビルにオフィスを構え、エントランスの内装はできるだけ豪華に見えるようにして、そうやって顧客の信用を得ようとしているところもある。…私はスロー起業をめざし、スローキャリア派だけのコンサルティングファームをつくりたかったから、オフィスにお金をかけるという発想がもともとなかったし、逆にローコストオペレーションに徹底的にこだわったのである。それからもうひとつこだわったのが、社内から序列を感じさせるものを一切排除するということだ。…結局私はワトソンワイアットの社長を四年間やったが、その間売上を二倍に伸ばし、世界に八〇あるオフィスの中で第二位の利益率をあげることに成功した。」


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